2021-11-12 第206回国会 衆議院 法務委員会 第1号
○鈴木委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いましてその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会決定の基準に従いましてその数を八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 稲田 朋美君 奥野 信亮君 宮崎 政久君 山田 賢司君 稲富 修二君 階 猛君 守島 正君 大口 善徳君 を指名いたします。 ――――◇―――――
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十三分散会
当時は、鈴木委員長もいろいろ御発言をいただいて、問題は、それまでの様々なロシア側との合意の内容が、船主さんとか船長さんには伝わっていたんだけれども、でも本当に知らなければいけないのは船員の皆さん、乗組員の皆さんがきちんと理解をしていただいて現地で対応いただかなければいけないのに、それができていなかったんだという問題があった。
我々日本維新の会の議員団も、鈴木委員長の下、昨年視察に行こうというところであったんですが、残念ながら新型コロナの影響で実現をしていないわけでありますけれども、このウポポイ、開業当初の来場目標は年間百万人とされておりましたけれども、新型コロナウイルスの影響において、我々も行けなかったように、そしてこの開業が延期された影響などもあって、目標の来場者数がかなり減少しているんじゃないかと心配されますが、この
鈴木委員長の御指導もいただきながら、我々地元、一生懸命やっております。
○菅(直)委員 きょうは、冒頭に、富田委員長が、きょうは代理ということで鈴木委員長ということですので、一つだけお願いを申し上げておきたいと思います。 三月の十四日に、関電に関する調査報告書が、いわゆる第三者委員会から関電に提出されております。
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、北方領土問題の解決促進等に関する陳情書外一件、不発弾等に関する経済的損失の補償制度構築を求める意見書外十件であります。 ————◇—————
○鈴木委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十七分散会
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十三分散会
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 北方問題に関する件調査のため、来る十三日火曜日午前九時、参考人として公益社団法人千島歯舞諸島居住者連盟理事長脇紀美夫君、筑波大学教授中村逸郎君及び根室水産協会会長理事高岡義久君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る十三日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。金田法務大臣。 ————————————— 刑法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○鈴木委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十四分散会
○鈴木委員長 承りました。
○鈴木委員長 次に、松木けんこう君。
○鈴木委員長 土屋正忠君。
○鈴木委員長 続けてください。
○鈴木委員長 ちょっと所用で。
○鈴木委員長 御静粛に願います。
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 東日本大震災復興の総合的対策に関する件調査のため、来る二十五日木曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十五日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十一分散会
○鈴木委員長 わかりました。
るる述べてきましたが、鈴木委員長はその任にたえることはできないということを明らかにしました。 以上が、法務委員長鈴木淳司君解任決議案を提出する理由であります。 議員諸氏がその良心に従い、本決議案に御賛同賜らんことを最後に訴えまして、趣旨説明を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) —————————————
その賛成する最大の理由は、安倍政権が、過去三回廃案となり、憲法違反が明白な共謀罪法案を今国会で何が何でも押し通そうとするもとで、鈴木委員長が、政府・与党言いなりに、職権で委員会の開会を強行し続けてきたことです。 本法案については、日弁連を初めとする法律家七団体、百六十名を超える刑事法学者が、刑法の基本原則に反する違憲立法だと明確に反対を表明しています。
さて、さきの臨時国会で就任以来、鈴木委員長は、与野党双方に最大限の配慮を行いながら、一貫して公平公正で、円満な委員会運営に努められ、約百二十年ぶりの大改正となった民法改正案も、充実した審議の上、今国会での委員会採決を実現しております。